塾通い⑦

圭の話
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みなさんこんにちは。変な展開でやることになってしまった中学受験ですが、後悔はしていない 圭@まあ、いい経験だったわよ です。


↑の続きです♪

そう、なぜなら私立中学と言うのはみんな受験勉強をして、合格ラインをクリアした集団なのだ。
そのため、↓のようなことが起きてしまうのだった……。

へんなことがきっかけで中学受験することになったけど、結果的にはやって良かったな、って思っております。
わたし、中学に入って得意だった算数が全然できなくなってしまったり(方程式の感覚が理解できなかった)、記憶力がないから英単語が覚えられなかったり、相変わらず理科・社会は苦手で死んでたりで、あのまま公立中学に入って高校受験していたら、多分ちょーぜつ底辺高校しか行けなかったと思うので……(^^;
合格できた中学は某大学付属だったので、高校受験も大学受験もなく割とすんなり某有名大学に入学できたわけですよ。
(塾に通ってめっちゃ勉強したけど、多分一般的な大学受験の勉強よりは楽だったと思う。)

なので、偶然このサイトにやって来た中学受験生を抱える親御さんは、子どもが極端に受験を嫌がっていなければ、「子どもに中学受験をさせるのは間違っているのだろうか……。」とか考えなくていいんじゃないかな、と思います。
最終的には受験勉強楽しくなった時もあったし♪

ただ、本気で嫌がっている場合は、中学生になった後も勉強嫌いがこじれて本気で素行不良になったり、勉強を全くやらなくなったり(できない、じゃなくてね)、ってことがありえるので、本人の意向を尊重してあげてね(^^)

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集団授業だと、個別に苦手な分野が見逃されることがあるので、個別指導塾も併用すると良きかもしれません♪
某有名進学塾講師でもあった経験からも、↓のような個別指導は有効だと思っています。

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