みなさんこんにちは。口内炎が出来てしまい、食事が楽しくない 圭@それでも酒はいつも通り浴びるように飲む です。
中々治らない口内炎。。。
薬を持っているのに、面倒だからと使わずに放置していたら酷くなってしまいました(--;
仕方ないので薬を塗って治癒待ちです(^0^;)
昨日のブログの続きです↓
病院スタッフからの衝撃の一言がこちら。
「最初に行かれたA病院に連絡して、救急車で行かなくても対応して貰えるように話を付けたので、A病院に行って診て貰って下さい」
……………………………?
へっ?(゜ロ゜;)
なんで? どうして?
救急車で来ないと対応しないんじゃねえのかよ!?凸(゜Д゜)アアンッ!
瞬間的にA病院への怒りがMAXになりましたが、彼氏の病状の方が心配なので、すぐさまA病院へ向かいました。
今度は窓口で断られることなく、すんなり受付して貰えました。
診察室に入ると、苦しくて喋るのも億劫な彼氏に代わって、
「夕方くらいから胸が痛くなり、夜になって我慢できないくらいの痛みに変わりました」
と医者に伝えたところ、
医者「貴方は?」
私 「付き添いの友人です」
医者「待合室で待ってて(出てって)」
と外に追い出されました。
ああ、そうでしょうよ。
どうせ男同士だもん、法的に認められてないし、どうせ外に追い出されますよ!
こんなに心配していて、一生懸命奔走したけど、赤の他人だからと追い出されても仕方ありませんよ!ヽ(;▽;)ノ
彼氏に無断で同性愛関係だから居させてくれ、という交渉が出来ないからしぶしぶ診察室から出ましたけど、同性愛関係だと伝えても、多分退出させられたんだろうなぁ。。。
↑同性愛関係の人たちの困ることの代表格
でも、公的な書類を作っておくことで、こう言う時に同性パートナーが診察に立ち会う権利を確保できたり、本人の意識がない時に同性パートナーが治療方針を決定できるようになったりするらしいです。
その後、彼氏はレントゲンを撮ったり心電図を取ったりして、待合室で結果が出るのを待たされました。
そして、診察室に再度呼ばれ(もちろん私は入れない)、診察室から出てきた彼氏が私に言ったことは……。