彼氏の異変⑤(最終話)

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みなさんこんにちは。秋の気配が漂うのに服装はいまだ半袖な 圭@だって動くと暑いもん です。

この季節、服装に悩みますよね。。。
私は汗をかきたくないので、基本的に涼しい系の服装を好みますが、みなさまはいかがでしょうか。
(そして時々寒さに震える私。。。)

昨日のブログの続きです↓

診察室から出てきた彼氏が告げた診察結果は、

「こんなに痛くて辛いのに、医者から鼻で笑いながら『肋間神経痛ですね』って言われた」

とのこと。
彼氏の胸の痛みは、肋間神経痛だそうです。
心筋梗塞とか狭心症とかそういう命に関わる病気じゃないそうです。

大病じゃなくて良かった~、と安心したら、どっと疲れが出てきました。
医者が「たかが肋間神経痛でこんな大騒ぎすんじゃねえよ」ばりに鼻で笑ったことがよっぽど気に入らなかったらしく、
「こんな感じで笑ったんだよ?」
と医者の鼻笑いを再現する彼氏。

※肋間神経痛とは、肋骨の間の神経に痛みを感じる症状です。
※原因はストレスや帯状疱疹などと考えられています。
※根本的な治療法は特になく、湿布や痛み止めを処方される傾向があります。

結局痛み止めを飲んで安静にしていて下さい、と言われ帰されました。

A病院の対応に不満はあるし、いまだに根に持っていますが、何はともあれ彼氏がなんともなくて良かったと、心からほっとしたのを覚えています。

ただ、肋間神経痛は彼氏の持病となり、今でも定期的に痛みがぶり返すようです。。。
心配。。。

そんなこんなで、病院のお役所対応にイラっとしたエピソードでございましたっ。

 

教訓
緊急時はきちんと救急車を利用しましょう。
※なんだかんだ文句言ってたけど、救急車を利用してればほとんど問題なかったことでした(^^;

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