思い出の家庭訪問

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みなさんこんにちは。家庭訪問の思い出と言えば、学校ではオネェキャラであることを暴露されたこと、な 圭@母はきっと悩んだことでしょう です。

小学校四年生くらいの時に、母と先生が話しているのをこっそり盗み聞きしていたら、先生が「圭くんは女性のような振る舞いをしている」と話していて、
「あちゃ~(><)」
と思ったことがあります。

でも、母が私にそのことを言及することはなく、表面上は華麗にスルーされていました。

中学生からはオネェキャラを脱出しましたが、小学校ではオネエ仲間(バイセクシャルだと大人になってから打ち明けられたw)と共にオネェキャラで、ミネアとマーニャの姉妹ごっことかしてました。
(ドラクエⅣの姉妹キャラ。。。)

高学年では編み物とか始めちゃってたし、親はどう思っていたんだろう……。
でも、編み方が分からなくなったら母親に教えて貰っていたし、案外母親はどっしり構えていたのかなぁ?
(ちなみに、彼氏に手編みの帽子を編んだこともあります。今では使いやしないけど、あいつ(--メ )

母のみが知らされる学校での子供の真実の姿。。。
(父が知らされていたら、確実に教育的指導が入っていたでしょうから、父は知らされていないハズ)
ふと思い出に浸ったので、カキカキしてみました。

みなさまも家庭訪問、何か思い出はございますか?(^^)

 

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