魔女の一撃 Hexenschuß

日常の出来事
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みなさんこんにちは。5/28にぎっくり腰をやらかして以来、腰痛を抱えている 圭@大分良くなったけどね です。

ぎっくり腰って、ドイツ語では「魔女の一撃」って言うらしいです。
「Hexenschuß」と表記するんだとか。
「魔女の一撃」なだけあって、その痛みは呪いのように1~2週間は続くのがいやらしいですよね(TT)

ところがどっこい、私のぎっくり腰は1~2週間で治まることはなく、しつこくしつこく痛みが残っていて、1か月以上たった今でも微妙な痛みが継続中……。
痛み止めを飲んで湿布を貼って、何とかやり過ごしています……(o´Δ・`o)

そう!
前回の記事で書いた交通事故の時に、大量にもらった湿布と痛み止めが、時を超えてかなり役に立ちました(^^;
おかげで病院に行かずに対処できました……。
※自己判断が危険なのは分かっています。その上での自己対処です。
※まだまだ痛みが残るようであれば、ちゃんと病院行きます。

でもね。
腰痛って、当然↓のイラストみたいなところが痛いじゃないですか。
だから、自分じゃ湿布が貼れんのですよ(TT)

当然、アラヤちゃんに貼ってもらうんですが……

こうなるんです……。

お尻ぷりん♪
うふっ、丸出しよっ♡

うん。
人様には見せられない姿なので、早く腰痛が無くなることを祈る毎日でございます……(-人-)

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