みなさんこんにちは。最近、昨夜の食事は何だった?と訊かれても、すぐには思い出せない 圭@豚を炒めたやつとサバの刺身だった です。
↑まき りえこ さんのこちらのマンガを読んでいたら、
まきさんが息子さんに
「チン毛が生えたら、最初の3本をセロテープで固定し、役所に提出しないといけない」
と教え込んだところ、本気で信じている、というエピソード(本書91ページ)がありました。
ちなみにその息子さん、体格のいい(体の大きい)同級生に、「もうチン毛生えた!? 見せて!」と見せてもらって歩いているとか……。
自分の思春期と照らし合わせて思い出してみましたが、
・親からチン毛にまつわる嘘を吹き込まれたことはない
(母から「もう生えた? 見せてごらん!」とからかわれたことはありましたが)
・同級生に「見せて!」と訊いたことも訊かれたことも、訊いて回る同級生もいたことはない
という結果に終わりました。
でも、移動教室とかの時に、風呂場で「お前ぼーぼーじゃん!」とか、「お前まだ生えてねえのかよ」とかはあったなぁ。。。
あと、体育の着換えの時に、腋毛が生え始めてた同級生がいて、
「もう生えてるんだ!」
「でも下(チン毛)はまだなんだよね」
という会話もありました。
(脇と下、どっちが先に生えてきたか、というのも一時期大いに話題になったりもしてたっけ)
ちなみに私のチン毛デビューは中学一年生の頃でした。
自分の体の変化に、局部をしげしげと眺めたのを覚えていますw
でも、腋毛は遅くて、高校生になってからだったかな?
今でも腋毛はちょろちょろっとしか生えていなくて、女性には羨ましがられるけど、ゲイ的にはセックスアピールが少なくてウケが良くありません。
欧米では男女問わずお手入れが当たり前の下の毛ですが、思春期の子供やその親御さんには、なんとも心がそわそわする話題なんだなあ、と思った私でありました。
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