コメント欄を消してる理由。

日常の出来事
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みなさんこんにちは。声の大きな少数者により、LGBT差別禁止法が成立出来ないと聞いてびっくりな 圭@自民党支持層の過激な少数派が行動的らしい です。

今回は、私がブログのコメント欄を設けない理由をちょろっと話したいと思います。

私がコメント欄を設けないのは、単に
面倒くさいから。

私やアラヤちゃんを支持してくれる人がコメントしてくれるのはいいのですが、残念ながらLGBTに理解のない人がわざわざここまで来て、わざわざヘイトなコメントを残す可能性があり、それに対処する労力は記事の更新に使いたいので、コメント欄はなくしてます。

私たちLGBTは少数派なので、どうしても叩きやすいグループとみなされ、時に私たちLGBTのブログのコメント欄はヤフコメのように「便所の落書き」(うたがわたいじさんの名言)状態になりがちです。

大手無料ブログサイトであるlivedoorブログをよく読んでいる私は、大手ブロガーのコメント欄が時に荒れまくっているのを見たりする機会があり、特に「ぱんをたずねて2000里ちょい」という好きなサイトのコメント欄が、粘着質なアンチと作者のぱんちゃんの支持者による熾烈な言い争いになっているを見て、コメント欄の管理の大変さをまざまざと認識したものです。
ぱんちゃんは、完璧な善人でもないし、おバカな人でもないし、悪人でもない、ただの普通の人だと思うのに、「理想のブロガー像」を押し付けて、重箱の隅をつつくようなあげ足取りをしてくる人がいたのですよ。
そんなことしてる貴方は「貴方の理想からかけ離れてるじゃん」みたいな矛盾に爆笑してたわ( ´艸`)

で、そんなぱんちゃんが平和にコメント欄を運営しているのがディスコードだったので、私もまねっこしてディスコードにチャンネル?を開設しています。

なので、記事にコメントしたいとか、私に意見を伝えたいっていうのがあれば、ディスコードに参加するか、コンタクトフォームからメッセージを送ってね♪
ちなみに、ディスコードに参加するためにもコンタクトフォームからご連絡下さいませ。
追ってこちらから招待コードをお送り致します(^^)

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