大事・性病検査(PR記事含む)

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みなさんこんにちは。新しい男と付き合う時は、必ず一緒に性病検査を受けるようにしていた 圭@ゲイの世界はやっぱHIVが多い です。

私の知り合いにも、彼氏のアラヤちゃんの知り合いにも、HIVに感染しているゲイの知り合いはいるし、ゲイでなくても性行為をすれば感染の可能性がゼロではないのが、HIVを含めた性感染症(STD)。
※STD = Sexually Transmitted Diseasesの略。直訳すれば、「性的に感染する病気」。

自分の性体験は自分が良く知ってると思うけど、相手の性体験は分からないもの。
どんなに真面目そうに見えても、真面目だったとしても、過去の性行為でSTDに感染している可能性は、性行為経験があればゼロではないですよね。
なので、割とゲイの世界では付き合い初めにSTDの感染検査をカップルで受けに行く人がある程度いるのです。

ちなみに、うちのおばあちゃん(大正生まれ)が言っていたんですが、おばあちゃんの世代では結婚前に梅毒に感染していないか確認するのは割と普通だったそうです。
抗生物質が発見・流通されるまでは、梅毒は不治の病でしたからね。
その恐怖はなかなかぬぐえなかったんでしょうねえ。

で、そんな大事な性病検査ですが、一番簡単で無料なのは、保健所での検査。
匿名かつ無料で検査してくれて、場所によっては即日で結果もでます。
※普通は1週間後に結果が分かります。
保健所での無料匿名検査については、こちらからどうぞ(^^)

でも、いくら匿名でも対面での検査は嫌だな、という方は自宅で簡単に出来る性病検査を利用しましょう!
HIVも検査できるし、梅毒やクラミジアなども検査できます。



HIVはいまだに完治しない病気だし、梅毒は今また増えてきている感染症。
クラミジアは不妊症の原因になるのに、男子は無症状だから気にしていないのが現状。
今までパートナーと一緒に性病検査をしたことがない人や、これから新しくパートナーと関係を築く人は、ぜひ性感染症の検査をしてみてね。
ちなみに、↑のSTDチェッカーは保健所では検査してくれないことがほとんどの淋病についても検査ができるので、おしっこをする時に痛みがある男性や、性器から膿が出る男性、おりものがおかしい女性は検査してみてもいいかも。
もちろん泌尿器科や婦人科で検査して貰ってもいいけど、恥ずかしくて病気が確定するまで受診したくない、って人はSTDチェッカーを利用してみてね。

STD(性感染症)検査は、自分を守るためでもあるし、パートナーへのマナーでもあるから、ぜひきちんと受けるようにしてね~!♡

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