私とアート

日常の出来事
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みなさんこんにちは。学生時代の美術の成績は可もなく不可もなく、だった 圭@絵の具の後処理とかがゲキ面倒くせぇと思ってた です。

さて、みなさんは美術ってどんなイメージがありますか?
高尚な趣味? わかりにくい? 親しみがある?

私にとって美術とは、

でした。

子供の頃にピアノを習っていたので、音楽はまだ親しみがあったんです。
小学校の時の音楽の先生が素敵な人で、音楽に合わせてみんなで遊んだりしてたので、何となく好きでした。
※とはいえ、高校でイ短調がどうの、変調がどうの、で意味不明過ぎて嫌いになったんだけど……

美術の授業は、とりあえず絵を描かされる。粘土をこねて何かを造形させられる。
彫刻刀で版画を作らされる。
で、評価基準もあいまいだから、自分の成績がなぜにその成績かもわからない。
学校で金賞を取ったという絵を見ても、
「なんでこれが金賞なのか???」
さっぱり分からず、興味もわかなかったのが美術と言うものでした。

だから、付き合い始めの頃にアラヤちゃんが彫刻家だと聞かされても、
(* ̄- ̄)ふ~ん
って感じ。

別に悪い印象もないけど、良い印象もなく、とりあえず
「彫刻家って、それで生活していけるんだぁ。」
というのが最初に思った感想でした。
※画家とか彫刻家とか、作品を購入する人が多いイメージがないので、それで生計を立てられるというのが、なんか不思議な感覚だった。

で、アラヤちゃんと付き合っていると、アラヤちゃんの知り合いの美術家さんたちから
「個展やるから見に来てね~♪」
ってDMが我が家に舞い込んできて、それを一緒に見に行く機会が良くあります。

最初は、
「えええ( ゚Д゚) わしゃ美術なんて見てもようわからんし、一人で行ってきなよ💦」
って遠慮してた私。
アラヤちゃんが個展を開いて見に行った時も、
「どう?」
と感想を聞かれても
「えーっと……なんかよくわかんない。
としか答えられなかった私なのでした。

そんな私が美術をちょっとずつ楽しめるようになったのは、アラヤちゃんから言われた一言がきっかけ。
「美術は好きに感じていいんだよ。」

美術作品は、作家が好きなものをただ単に作っただけだったり、何か複雑な理由があって作ったり、作品作りの動機は様々。
別に一般の人に評論家のようなことは求めていないんだから、シンプルに作品を見てくれればそれでいいんだよ、と言われました。

単純に好き。
単純に嫌い。
単純に面白い。
単純に綺麗。
単純に興味深い。
単純に見てると楽しい気持ちになる。
単純に見てると悲しい気持ちになる。

それでいいんだそうです。

それまで、私にとっての美術と言うのは、
「この作品は作者が戦争に対する反意を絵の中のここに表現していて、それを押しつぶそうとする政府の権力が絵の中のここに象徴されていて……」
みたいに「解釈をしないといけないもの。」という印象が強かった。

それが、単純に「この鶴可愛い。以上!」で良いんだ、と教えてもらえたのは、目から鱗が5,000枚くらい落ちる思いでした。


↑アラヤちゃん作の彫刻

それからはアラヤちゃんと一緒にギャラリーに行くのが嫌ではなくなり、アラヤちゃんの学生時代の人たちと一緒に飲んだり、作品を見せて貰ったりして、楽しい時間を過ごすことができました。

アラヤちゃんの知り合いで私が好きな作家さんは、竹腰桃子さんや、ぐらまにさんなどなど。
※ぐらまにさんの「動く廃墟」が可愛くて好き(*≧з≦)

皆さんの中にも、美術とか個展とか作品展とか、って言われると
「私にはよくわからないよ。」
って人がいると思うけど、
アラヤちゃんからのメッセージは
「好きに感じていい。」
です。

もしも機会があったら、展覧会とか美術展に行ってみたり、ギャラリーを見学して歩いてみてちょ。
ギャラリーに見に行ったら、芳名帳があるので名前だけでも書いてくれると、作家さんにとっては明日への活力になるらしいから、ぜひ名前を記帳してあげてね(^^)

追伸
うちの彼氏は脳腫瘍2の最後に、アラヤちゃんの過去作品を載せ忘れていたので、記事を修正して載せたので、ぜひ見てみてね♪

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